炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

呪術 思い出したこと

昨日、『呪術探究 巻の二呪詛返し(原書房)』という本を読んでいたら、思い出したことがある。いつだったか忘れてしまったけれど、去年か一昨年か、自分の部屋にいたら、心臓が変な具合になってつったようになって横になって様子を見ていたら、少し離れた家の斜め二階ぐらいの高さから、(隣ではない)若い女子の笑い声が聞こえてきたことがある。軽い気持ちで呪いをかけて楽しんでいたのかと思った。昔の天皇の呪詛が発覚した場合は、大逆の罪に問われた話ものっていた。そのようなことにたいして現在ではどうなのだろう。