炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ 51

2016/01/20 (水) 13:51

ハフリの神事について、どんなものだろうと調べていたとき、結局どういうことをするのかよくわからなかったけれど、そのとき読んだ本に『天皇祭祀を司っていた伯家の神道 地球コアにまで響き渡るコトダマ 秘儀継承者七沢賢治がえがく新創世記』解説他/船井幸夫  編者/佐々木重人をよみました。忘れているので読み返しているのですが、それによると、明治政府によって消された、それまで天皇家の祭祀を執り行ってきた神道で、皇太子に対して「祝(ハフリ)の神事」の伝授が行われていたそうです。それから「竜宮の乙姫世界の金を引き揚げるぞ」という昭和52年の予言も気になります。でも、その金は私有私用するわけにはいかない。そうしようとするとき、死がその人を待っているというようなことが書かれています。

古代祭祀、祭政の世界は、当時の高次元の科学で、当時の祭司たちは、例えば脳の高次の機能を開発するすべをかなり心得ていて、かつ応用していたはずですとあります。また水の物理性格もかなり見極めていたそうです。伯家の神事は1025頃から続いているようです。

2016/01/21 (木) 13:59

伯家の祝の神事を受け継いだ人の本も読み返していて、漫画のサルの紹介されていた著者の本です。

なぜ著者が受け継ぐことになったかというと、伯家神道を受け継ぐ神社の神官と親戚の女性がいて、まだ高校生の頃その人からあなたは巫女の素質があるから祝の神事を行う際の巫女になってくれないかと頼まれたのですか断ったのだそうです。祝の神事を行う巫女様になるといつあるかわからない祝の神事を行うために70才まで幽閉されて下界に降りてこられないと回りの話からそれとなく知っていて、未来に夢も希望もあったその頃、そのような選択は考えられなかったそうです。月日が流れ、神官が失意のうちに亡くなり、書物を受け継ぎ読むうちに、この儀式は途絶えさせてはいけないと後悔の念にかられ、苦心の末にすでに高齢になっていた別の場所で祝の神事を受け継いでいる巫女様を探しだし教えてもらったそうです。皇太子ではない人に行うのはどうなのかという疑問があったとき、ダライラマに極秘で会う機会があり、そのときに、その事ではないけれど疑問を尋ね、もし間違った生まれ変わりを選んだとしてもいつかは正当な後継者が受け継ぐことになる。受け継いでいくこと

が大事なのだと聞き、決心し適任者を探していたのだそうです。

2016/01/22 (金) 13:39

本を読み返していたら、UFOの話や宇宙由来の魂についても書かれているのですが、去年の1120日に見かけた飛行物体ととてもよくにたUFOの話があり、「姫路市内を車で走っているとき、瀬戸内海に向かって音もなく低空を飛んでいく四角形の平面型のUFOなど」よく見かける人の話があり、その人はもっといろんなUFOと出会っているけれど、もしかして同じ種類のUFOを私も見たのかと思いました。父も昔見たことがあって、私が生まれる前かそれくらいのときに見たそうです。そういう冗談を言ったり思いついたりする質ではなく、でも実際に見たからいると信じています。そのときのUFOは円盤形で、二階の窓の外に軽自動車くらいの大きさで、電柱の高さぐらいに浮かんでいたそうです。