炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲささくれ75

女の子は毒針を隠し持っている。

チクチク チクチク

痛いよ 痛いよ

 

今年、魔女の宅急便のシリーズを読んでいたら、最終巻にそう言う詩が出てきて、男の子はの部分は忘れてしまったんだけど。

 

一人や二人でも、チクチクチクチクは痛いけど、

ミスチルの曲はどんなに素晴らしくても、チクチクチクチクが訳もわからず限りなく多くなったら

とても耐えられなくてしんでしまうし、男の子も私の神経がボロボロになってるときに攻撃がとてもひどいときがあって。でも助けてくれたことはなくって、そんなことがあることも認められず想定もしなかったのかもしれない。関係がないからかもしれない。

 

私も意地悪なところがあるんだろうけど、それがなくていい人だったら今ごろアッサリ死んでたと思うし、私からしたいいように利用しようとされているように見えない圧力かけられてきたし、それ嫌だといったら、イヤだと言えないところにおかれて、悪者扱いされたり、だからと言って、大勢につるし上げられて人格否定されて痛め付けられなければならないほと、悪い人でも、悪いこともしてなかった。鏡をみて、自分で鏡を見てもそんなひどいことをされなくてはいけない人には見えなかった。そう言う風に思わされて

ずいぶん心を痛めた期間が長かったけど、子供だったじふんがあの期間とてもかわいそうだったなと思う。

 

2022/11/22