炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

砂浜の夢  樹液シート

 昨日見た夢 書くほどでもないけれどリアルだった夢。

 なぜだか鶴瓶さんが出てきて、(テレビで見たことがあるだけで、知り合いでもなんでもないのに鶴瓶さんと呼ぶのも変だけれど)はじめ、若いころの時代と思われる情景が流れて、具体的に見たのに今はもうずいぶん記憶が薄れてしまって、まだ自然が沢山残っている頃で、なんか仲間といろいろしているような時代で(実際にどうだったのかは私は知りません)、それからまた時が随分流れて、それで、私が絵かコラージュのような作品を作っていて、それは砂浜で、その中にホログラムか、技術が進んだなにかのシステムなのか、そこに姿が浮かび上がる感じの、朝か夜かははっきりしないけれど、まだ薄明るい感じのきれいな砂浜で、その作品が絶妙な感じでものすごく気にいってくれて、昔の何か大切な人か大事な人が思い出される感じで、号泣するぐらいで、ほかの人にもすごくいいからとすすめてくれるという、不思議なでもなんだか具体的感じのゆめでした。別に意味はないんでしょうけれど、なんだか妙に具体的で、記憶に残った夢でした。

  

 樹液シートは、なぜ効くのかというような掲示板を読むのがおもしろかった事があります。愛の玉について書いていたシリーズの中にコウモリ妖怪と名前を付けていた妖怪が出てくる話が載っていたのですが、『「さっきの妖怪いったい何?」「あいつらは闇の存在の一種だ」「夜な夜な表れて人の生気を食らって生きてるのさ 殺しはしないよ 人間はえさだからな 足の裏からはいり エネルギーを吸い取り 足の裏から出ていく」』というのをよみました。それで、私は樹液シートを時々使っていたのですけれど、ある時期とても霊的攻撃がひどい時期があって、その時に樹液シートを足裏に貼っていたのですが、その攻撃してきていた霊体?が、一生懸命、樹液シートをはがそうとしていたので、この種類の妖怪に効くのではないかと、そのエッセイマンガを読んだときにそのことを思い出したのでした。でも、妖怪というより、妙に人間臭いというか、生霊というかそういう感じもしたので、コウモリ妖怪ではなかったのかもしれないけれど。樹液シートにはそういう霊的なものに対して防御の効果もあるのかもしれないと思いました。

 

 書こうと思っていたことを、今日は書くぞと思ったのですけれど、書けませんでした。書こうと思っていたことが、いろいろあるのですが、せめて一昨年になってしまわないうちに書いてしまいたいです。

 

 相変らず声お化けの攻撃(現実の妖怪ではなくて、何らかの電波の攻撃です。防音カーテンを開けると音が強くなります。)は続いています。昼夜関係なくて、睡眠妨害です。聞こえてくる内容も変わりはありません。