炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ64    名前からのほのめかし

 相変わらずハイテク声お化けの付きまとい、睡眠妨害は続いているし、ほかの被害者もたくさんいるのがわかり、大変な状況は、つづいていますが、近頃特に強力にある名前のほのめかしが続いています。

 昔、手紙のやり取りをよくしていた友人で、そうおもっていたのは私の方だけだったかもしれないけれど、もう十年以上音信不通で私の連絡先は、変わってなくて。

  まえに、『セックスアンドザシティ?』のドラマを見ていたら、登場人物の一人が「私は連絡のとれなくなった人は死んだと思うことにしてるの」という台詞があり、そうかぁと思い。それだけの事情と理由と感情や時間の経過があり、私のなかでは整理がついていたことだと思います。

 20191月に、同級生がなくなったときき、なんの実感もないまま驚いたのですが、その人自身の持つ正義感や優しさのためかもしれないし、間接的に私の状況に同情的でいてくれたことがあり、その人にとってはささいなことだったかも知れないけれど、私には随分と救われることでした。

 そのようなほのめかしができるということは、元気にしておられるということでしょうが、今さら突然現れてももとに戻ることでもなく、私には意図がよくわからない。でも書いておかないと、「黙っていたら相手の言い分がただしいことになるよ。」というのを思い出したので書いておく。

 2019/04/24 (水) 12:36