炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ 56

2016/03/17 (木) 0:01

今月のムーを水木しげるの漫画の付録につられて買い読んでいたら、『日本からあわストーリーが始まります』という本が紹介されていて、そこに「本書は、阿波に残るそれらの史跡や伝承、人物伝に隠された古代阿波のからくりを探り、「(地球の)最期には神の栄光さえ知らない東の日出る島の人たちが地球を護るために歌(音楽)を携え神の栄光を伝えにやってくる」という聖書の予言が何を意味しているのか、という謎に迫ったもので、云々」とかかれた箇所があり、何だか面白いと思いました。

2016/03/18 (金) 7:52

なので、祝の神事のような現象は『「マグダラのマリアによる福音書」の解説のなかでは、ハトホルの秘儀はフリーメーソンが間違って解釈してきた男女の肉体的交歓を利用する神人一体の儀式ではなく、男性の魂を女性の魂に重ねるという純粋に魂のみの交歓でなくてはならないとあった。むろん、魂を肉体の外に解放することのできないレベルの男女てあれば、両者の魂を重ねるということはそのまま肉体を重ねるということになるわけで、フリーメーソンはそのレベルを狙っているのかもしれない。』結婚したからといっておこるわけではないが、しなかったからといっておこらないということではないのだろう。