炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ 55

2016/02/09 (火) 13:39

書こうと思いつつ延び延びになっているお遍路の2014年5月の写真をみていたら思い出した。

この頃は悪霊なのか生き霊なのか両方なのかに取り付かれている感じで夜が眠れなかった。他の被害者のブログで酷い悪評をたてられて、頭のおかしい誰とでも寝る女等々の、それらを鵜呑みにしたのか、女性だったら嫌悪感をもつ種類の成人男性向け漫画雑誌をそのまま実行しようとしてくるようなのや、私はあなたのことは知らないし、好意も持っていないと伝えても、自分がそうだから私もそうにちがいないと思い込んでいるようなのとか。普通だったら護られているバリアみたいなのが破られて強引に入ってこようとする感じだった。

なので個人の念に強力な呪詛みたいなのが加担しているのではないかという感じでした。同年7月にお詣りしたときもおかしくて、とれなくて、でも助けてくれたのか今はありません。

 

もしも、私のことを利用して祝の神事擬きを実行しようと試みたのが含まれているのならば。

 

2016/02/10 (水) 12:33

そんな現象は起こせない。祝の神事が生き生きして元気になることならば、霊的に凌辱するようなことをしても、嬉しい気持ちになることなどないからだ。

 

それに正統に引き継いでいる人がいるのだから、その人にお願いすればいいこと。その資格があるのならば。

 

祝の神事に必要な条件があるとしたら、いくつかおもうのは、不純物が浄化されてグンダリニが通っている人。龍から見えるようなひと。『おほけなくうきよの~』の歌のような意識をいつも無理でもあるひと。互いにエースの手紙を書いて送れる状態にあること。高い光の存在に波長をあわせることができること、宇宙の真理に近いひとなどが条件なのではないかと思う。