炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

ハロウィン

 今朝は、高齢の朝の散歩中の夫婦らしき人を見掛け、男性のほうが赤い服を上着の下に着ていて、なんだか気になって、良い意味だと思って何となく元気が出たのでした。

 ハロウィンだったためか、奇妙な不思議な夢を見ました。バスに乗って観光地に向かっているようで、山頂の道が、水が溢れて海のようになっていて、それでも進んでいき、のどかなかんじだけれど、見ないほうがいいと誰かに聞いた、山が割けて中に赤い宝石のような赤い色が見えるからと、それでも車が進んでカーブすると角度が変わって、そういう山が沢山見えました。そのうち山を下りたみたいで、公民館のような建物があり、人が集まっていて、中学時代の友人もいて、大人になった現在の姿で会いました。

 

 

 今日はいつもより電波の攻撃が強いです。頭がウァンウァンいう感じで、声お化けの同じ内容の繰り返しも続いています。

 

 ほのめかしには、友達がいくらおったっていかんのよ というようなのがありました。本気かな。ほのめかす人にも、友達はいるでしょうに、なぜそんなことがいえるのでしょうか。

 アウェイのようななかで、現実において親しくしてくれた人は何でもないことで心底笑い転げた時間があったのは、今と現在は重ならなくても、大変な状況に置かれている中で(こっそり?)かかわってくれたのは、とても嫌な思いもしただろうし、いわば戦友みたいなところがあるのかもしれなくて、その人たちをいつも思い出すことはなくなっても忘れることはないし、裏切るのはカルマのような、裏切るというのも変だけれど、子供の頃の服がもうきれなくなったように、いろいろ変わっていったこともあって、だからといって、その人たちの替わりはいなければ、代用品もない。