落書き
7/20の土曜日は、短いトンネルのようになった通路の壁に書くのが憚れる様な落書きが、大きな赤い字で書かれてあった。普段は通らない道で、土曜日は通る事の多い道です。偶然翌日通ったら、白い色で上塗りされていて、見えなくなっていました。
不愉快ではあるけれど、その落書きは言葉は苛烈であっても瞬間的な発散型であったようなので、その場限りという感じです。もちろんそんなことは、してはいけないことですが。長時間執拗に続く、本人にしかわからないような嫌がらせや、パトカーや救急車などの乗り物の不自然な遭遇率、生き物を使った嫌がらせ(これも書きたくはありません)、見えない犯罪は、より酷いことに思います。