炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

ほのめかしの種類

 最近のほのめかしは、「ほんとにおるん」、「頭が悪い」、「幼稚園から?」「小学生みたい。」などが多いです。

 「ほんとにおるん?」  何のことかよくわからない。昔書いた、高校の同級生の女の子一人にしか見せていない、ノートの登場人物についてなら、一年以内ぐらいに、その人の家のそばを目的地の通り道だったので通った時に、近所に住んでいると思われる、じーちゃんとその孫らしき男の子が、おもしろそうに悪意があるわけではなくぷぷぷぷっぷと笑っていたので、その人に対しては悪かったなーとは思うけれど。でも本来ならば、見知らぬ人に攻撃されたり、ほのめかしにさらされる筋合いはないと思う。

 「頭が悪い。」言ってくる相手は今まで全くあったこともなければ、話した事もない人が大半です。あなたのことですか?自己紹介ですか?と思うことにしているけれど、余計なお世話だし、失礼だと思う。頭が悪かろうが、よかろうが、愛とか愛情があるかどうかは自分で感じて判断することだろうと言うことも思う。

赤毛のアン』シリーズの、「ハイドウ クロや。」のセリフとともに。

「幼稚園から」、悪事はいつか露見すると、私の立場から言えばそうなる。意味が分からない。なぜそんなことをしなければならないのだろう。

「小学生みたい」は、今まで関わりがなくて、現在知っている人のほのめかしに多いです。