炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

ブログを読み返し

私は昔、小鳥を飼っていたし、動物の番組を見るのも好きな方なのでしっているのだけど、インコが求愛するときは、好きなメスにオスがセッセと餌を運んでいた。もちろん食べられないものではない。そんなことを思い出す。

2018/02/08 (木) 7:31

この前、ブログを読み返していて気がついたことは、私はとても怖かったんだなということです。そう言うことが簡単に口に出せないくらいこわかったんだなと思いました。『ゼロ時間へ』みたいな恐怖はいまも無くなったわけではないけれど。

 

夢に見たことのある有名人や芸能人て、他にもいろいろいたと思い出す。

 

社会的に抹殺されたらしいころ、それでも見捨てずにいてくれたらしい、とても孤独でいたころはわたし気がつかなかったけどいてくれたらしいひとで、去年、霊界通信で届けを出したと書いた人は、何がつぼだったのかよくわからないけど、現れて、私にとってはパードレだなと思うけど、イメージすると私が酷く腹をたてて八つ当たりしても、うんうんそうだねと笑ってる感じで、別に市役所みたいなところで届けを出しただけでなく、他にも式のイメージもあって、別に若いままでなく年相応だと思うけど、ほの明るいチャペルっぽい場所で白っぽいタキシードみたいなのを着てたと思います。誰か来ていたのかまでは見えなかったけど。

 

悲惨なばっかりじゃなくて、まあ、私にもそういう思いでと言うか記憶があったっていいではないかと思ったのです。

2018/02/08 (木) 12:59