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炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

お遍路 2015/11/7

お遍路

 早朝 5時頃の外の様子です。

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 前日高知市内で宿泊し、前回歩けなかった場所を歩き、真念庵まで行く予定です。f:id:oborodukiyo22:20151107051637j:plain

 5時38分発の窪川行のJRに乗るため急ぎます。

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 車窓からの景色です。時間は早いですが、乗客はポツポツ乗っています。だんだん明るくなってきました。

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土佐久礼に到着です。

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 そえみみず遍路道を歩こうと思っていたのですが、大雨で通行止めになっていると大きな荷物を背負っているのを見かけたためか、道で出会った方に教えていただき、大坂遍路道に変更して進みます。

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大坂谷川沿いに進みます。

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 黒竹の案内がありました。笛に適しているそうです。

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 休憩していたら、お遍路さんを数名見かけました。夫婦のお遍路さんが前を歩かれていたのですが、道を確認したいようで、声をかけられます。

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 日本人のお遍路さんと思っていたのですが、英語で聞かれます。うまく答えられません。台湾から来られたそうです。近くに歩きお遍路さんの赤い矢印シールの貼られている電柱を見つけ、身振り手振りであっていると伝えます。

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 山道の車道を通って行きます。陸橋が見えてきました。

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傍まで来ると四国一高い橋ですと書かれていました。

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 振り返ります。高知自動車道です。

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 天気は時雨です。

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 細い道に入っていきます。水がきれいです。

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 枯葉が積る道です。

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 七子峠へ向かいます。

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 地図によると「降雨の際は滝の流水で通行不能の場合がある。」と書かれていました。

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 この辺りかと思いながら進みます。

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実がなっています。マムシ草でしょうか。

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 蟹が隠れています。

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 坂道を登って行きます。

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 七子峠到着です。

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 霧が出ています。

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 奥の柵のあたりが山道の入口です。 ここからは再び車道沿いに歩いていきます。それから再び遍路道を進みます。

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  手書きの案内があります。舟形石です。ここらあたりで般若心経を唱えながら歩きます。何度が覚えようと挑戦したのですが、すぐに抜けてしまいちっとも覚えられなかったのですが、ようやく覚えたようでした。いろいろあって覚えていたいことより忘れたいこと、つらくて壊れないように海馬が自己防衛のために縮こまったのかと思うような過去の事が抜けてしまったような時期もあり、ものすごく記憶力が衰えていたのかもしれないと思うこともありました。この頃少し前に本屋で『マンガと図説 般若心経をよむ』という本を見つけ、その本を読み終わってから覚えられたような気がするので、一応それなりに私なりに効果のあるお経として唱えてもいいですよという許可が出たのかもしれないとも思われました。

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 それでも繰り返し、読み直さないといけないのでしょう。この案内を読み感動します。

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 そのような知識があればいいのですが、私にはどれも同じような草に見えます。でも同じようにもったいないことだと思いながら通りました。

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 「あまんどさま」の案内があります。

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 遍路道の案内のシールを確認します。

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  黄葉が見えます。

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 お雪椿に着きました。今では樹齢400年に近いのでしょうか。

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 荷物を置いて一休みします。

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 狛犬と神社の前を進みます。

 

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 金明竹自然発生の地とあります。

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 再び休憩所を見かけます。

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 道の駅「あぐり窪川」到着です。お店を覗いたり明日の朝食になるようなものを探したりします。今日は岩本寺まで行く予定で時間に余裕があります。しばらくすごし、歩いたあと肌寒くなり、アイス日和ではないのですが、ご当地アイスの搾りたて生乳アイスとあれば食べずに行くことはできせん。お遍路さんにもお会いしました。

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 再び歩き出します。遍路道から逸れていたようで大回りして岩本寺に向かいます。この日はお祭りのようで縁日の屋台の続く通りを通って行きます。

 

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 迷いながらもお寺に到着しました。前回お参りしているのですが、この日もお参りしていきます。

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 本堂の天井です。

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 ツワブキが咲いています。

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 太子堂です。

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 本堂です。半紙に写経をしたものを納めます。

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 まだ15:00頃で早い時間だったのですが、旅館に到着です。荷物を降ろします。トイレに行く途中、準備中だったためか、まだ窓や戸を明け放してあり違う部屋を見ることができました。明治や昭和の初めごろのドラマで見るような趣のある和室でふすまなども見学してみたい感じです。お風呂と夕食で温まります。朝、出会った夫婦のお遍路さんと夕食の時にお会いしました。

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 旅館の入口に林芙美子の額が飾ってあります。少し言葉を交し説明を試みます。うまく説明できなかったのですが、 やさしそうな女性の方でした。

 夜になると、宿泊客が多かったのか昼間見かけた部屋からは戻ってきた感じの陽気な声が聞こえてきました。