炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ 44

2015/11/20 (金) 21:47

しばらく前、鳥ではない黒い飛行物体が音もなく通りすぎていった。初めは大きめの鷺が飛んできたのか珍しいなと思っていたら、台形っぽい形のライトの点いていない飛行機ともちがうかんじの物体だった。月の方向に向いていて西から東に飛んでいき黒いからかもしれないけれど消えたように闇に紛れて見えなくなった。それほど上空ではなくて大きめの凧を人があげて見上げたぐらいの感じだった。なんだったんだろうあれは。

2015/12/02 (水) 7:30

いかなごくんでも、いいなあと好意を持ってる女のひとに対してもっと頑張ってるなと思う今日この頃。

心身ともにボロボロで経済的にも逼迫しているなか無理して会いにいった(講座をききにいった)と知っていながら、あのような態度で。将来自分の助けになるかもしれない資金の大半を使わなければならないような旅行にはては出せない。

2015/12/03 (木) 13:23

負うた子に教えられて浅瀬を渡るということわざがあったと思う。その人が、本当の魔女さんがとか、修行をつんだお坊さんでそういうことがあっても不思議ではなく尊いことだと思えるような対象ではなくそう見えなくても、不思議な現象や、超常現象、神秘的なことが起こることもある。

ある時期、私にも不思議なことが起こっていて、あんまりすごかったから、他のひともそうなんだろうと思っていたけれど、そうでもなかったみたいだと後から思ったけれど。私は調べる余裕とかなくて大変だったから、オカルトに興味があって、魔法のようなことに詳しかったのならば、そのような知識が集まりやすいところにいたなら、なぜ聞いてみなかったのかなと思う。こういう星の配置ではこういう現象か起こっているんだと検証できてなにかわかったかもしれない。

 

でも今はもうわすれてしまったから、教えてほしいといわれても何があったか教えられない。

 

出雲大社の神官の人に起こった現象とかはふりの神事とか密教の霊験のように、調べようとしてもそういうことでは伝えていくことができない現象であるからかな。