炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ 26 本からの神託?

 七月の頭に卒業したこう区の中学校の近くを通ったら、下校時間に遭遇して、夏の制服が変わったんだなと思い、挨拶をしてくれた学生もいたけど、悪意が込められたと言う風からでなく他人事の気楽さからおもしろそうに「もう死んどるー」と私を見て言っていく子供もいました。裸の王様に出てくる子供のような感じなのでしょう。

 

もうこういうことは本当にやめてほしい。

 

 

 2013年の年末に福岡で買った本二冊には、私にとって疑問の解答や神託のような側面があったのではないかと思った。もう一冊は『もう、邪悪な人に振り回されない!』という題名の本です。

 

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 それから、霊感とか、超常現象や不思議なことがあっても、見えたり具体的防御についてわからない私にとって、分かり易くためになった、マンガのシリーズの『結構不思議な日常 4』に、運命の人についての質問で、回答に「過去世は何十回、何百回と生まれ変わっているので「この人!」と思う人は実は何人もいます。「運命の人」というと響きは良いですが、実はカルマの解消をするために一緒になったり、魂の試練を経験するために一緒になる場合もあるので「運命の人と結婚する」=「幸せ」とは限りません。ですが、運命の人と結婚して幸せになることももちろんあります。」とありました。

 

本好き天使の読書委員会からのメッセージでしょうか。