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炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

お遍路 19

  窓の外は晴れ空です。

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 すぐ近くに次の札所があります。

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 25番 津照寺です。 大師堂です。

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 山門からすぐのところにあります。

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 本堂は階段の上にあります。工事中で登れませんでした。

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 下で、本堂、大師堂両方のお参りをしました。

 

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 山門です。

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 港の側に、黒猫がいました。

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 遍路宿です。

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 海岸沿いを歩きます。

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 岩が見えています。

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 鳥の鳴き声がして、足が止まったのですが、ふと思い立ち、道路を渡り海岸の方へ行きます。

 

 

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     枯れススキ海亀碑埋もる海岸線 

 

『子どもと亀の群像』がありました。 プレートを読みます。

室戸市の天然記念物である海亀は、五月上旬より元海岸に上陸して、砂浜に産卵します。
自然のままでは、孵化育成が悪いので昭和39年5月から海亀の卵の保護と子亀の放流を地区住民や元小学校児童の温かい愛情によって支えられて来ました。
また、元地区観光開発促進協議会会長 故久保達一氏らが保護活動に関わりました。
室戸の漁民は、海亀を龍神の使者として、また豊漁と航海安全の守り神として大切にしてきました。
その後、昭和40年4月10日室戸市の天然記念物に指定されました。
そして、室戸市の観光課の協力のもとにシンボルの子どもと亀の群像を建設しました。』 

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 海の側に道路が作られていました。なんだかさびしいです。

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 でも、調べたら元海岸で今もウミガメの放流がされているようです。無事もどってきてくれることを願います。

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 もとの道に戻ります。粘ったのですが、鳴き声はすれども姿は見えませんでした。

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 山の方へ進みます。どの山かと思いながら、良く晴れた道を進みます。

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 川村与惣太の墓の案内があります。『土佐一覧記』の筆者で、1772年ごろの土佐の記録をしたそうです。お墓に挨拶をします。

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山道の遍路道を登って行きます。

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 気持ちの良い朝の道です。朝食の時間なのか、鳥がとても賑やかです。

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 動きが速いので、うまく撮れません。

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 しばらく探してみますが、そばまできているようですがうまく見つけられませんでした。f:id:oborodukiyo22:20140113094342j:plain

 開けた場所から、歩いて来た海岸が見えます。

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 メジロがいました。

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 六地蔵が並んでいます。

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 26番 金剛頂寺が見えてきました。地元で「西寺」とも呼ばれています。

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 本堂です。

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 線香をあげます。龍がいます。

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 鐘楼です。

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 大師堂です。

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 こちらでは、団体のお遍路さんがお参りされていました。

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いろいろ不思議なものがあります。がん封じの梼です。

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 がん封じの椿御霊木とあります。

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 「一粒万倍の釜・・・・・弘法大師が3合3勺のお米を入れて炊いたところ、万倍にも増えたという伝説があります。大師堂の横にあります。」

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 「*天狗問答・・・・・弘法大師が修行された19歳の青年の頃、魔性の類の往来が激しく、大師は天狗等の競う処を悉く問答勝伏して足摺岬西方に駆逐しました。「我が姿を残し置く、我が身の有限り来障することなかれ」の約束をして楠の大木に御影を留められました。現大師堂はその謂を守るが如く足摺岬に向って建立されています。」

 天狗問答のレリーフをその時は気が付かなかったのですが、後から知り、「魔性の類の往来が激しく」、というのは、何かの対抗勢力や災害の比喩ではなく、実際にそうだったのだと、今は思います。

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 行当岬の上からの景色です。

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 鎌倉期には3500石の寺領を持つ大寺だったそうです。

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 ヤッコソウを探します。天然記念物です。

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 いました。 椎の木の根元です。

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 踊っているみたいです。

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山門です。

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 本堂です。

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 本尊 薬師如来です。

 

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 十二神将です。護法善神だそうです。

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 お参りを終え、少し道を進むと、池と神社がありました。

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 山を下りていきます。

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 昔話のすずめのお宿がありそうな道を進んでいきます。

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 視界が開けた場所に来ます。

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 神社があり、お参りします。

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 きれいに着色されています。

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  対に置かれていた像です。

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 法満宮です。 

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 不動岩が見えてきました。

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 迷ったのかと心細くなっていたところです。

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空を見上げます。だいぶお昼近くなっています。

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 到着です。

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岩に登ります。空間があり、御厨という空海の居住した場所だそうです。

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 整備された道があります。

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 空海 修行御座石と案内があります。

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 近くまでは柵がありいけません。

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 鳶が飛んでいきました。 

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 海側の景色です。

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 こちらでも釣りを楽しんでいる人がいました。

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 暖かい日です。

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 このような景色を見ながら修行をしていたのでしょうか。

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 一休みして、携帯してた食品でお昼にします。

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 降りてきた山の方角です。

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 ウバメガシやアコウの根がすごいです。

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 不動堂です。明治初年まで女人禁制で、女性はこちらから金剛頂寺を遥拝していたそうです。

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 お地蔵様と神社がありました。

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 出発します。

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 気持ちの良い景色です。

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 道の駅 キラメッセ室戸です。お店の方が良い方で気持ちが軽くなりました。

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 赤い実が時々見えました。

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昔の檀の実でしょうか。

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 吉良川の街並みを通ります。昔、土佐備長炭の積み出し港として栄えたそうです。

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 この辺りは、戦争が激しかったのか、GHQの撤去を逃れたのかこのような忠霊塔を良く見かけました。

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 橋を渡ります。

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 吉良川西宮休憩所です。

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 海のそばにあり、休憩します。

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  トイレのある休憩所がありました。

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  小さな社があります。

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 こちらにもありました。お遍路をしていこのような場所に意識が向くようです。

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 羽根町 坂口です。 f:id:oborodukiyo22:20140113143431j:plain

 羽根川です。

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 川から海の方角を眺めます。

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 面白い感じの雲が。実際はもっと不思議な感じでした。

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 中山峠道へ進みます。

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 石畳の階段を登って行きます。影が伸びてきました。

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 一息ついて羽根町が見えます。

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  反対側の景色です。

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 途中から石畳ではない山道になります。

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 暖かい為か、すみれが咲いていました。

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 峠を越したようです。

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 下って行きます。

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 気になって何かわかるかと木に触ってみます。何もわかりませんが、別に喜んでいる感じもしませんでした。

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 加領郷漁港が見えてきました。

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 ツワブキが沿う山沿いの小道を降りていきます。

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 明治時代に生まれた土佐相撲に関係した人の記念碑でしょか?

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 弘法大師霊石跡の石碑です。

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 太陽が石碑の背後に見えます。

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 どんな霊跡があったのでしょうか。

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 海側に降りられる道があり、大師堂がありました。門松が飾られています。

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 ここからの眺めです。

 

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 大きな石がゴロゴロしています。

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 岩屋御盥石仏と呼ばれる石仏がお祀りされているそうです。

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 もっと左側に、弘法大師 御盥石があったようで、法衣を洗ったと伝えられているそうです。

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 車道に戻って奈半利町へ向かいます。

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 海岸から黄昏行く景色です。

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 光の帯ができています。

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 だいぶ日が陰ってきました。

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 また少し進んで、夕日を見送ります。

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 もう少しで宿のはずと地図を確認します。

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 坂を登り山の方を眺めると月が出ていました。 

  坂を下りてようやく宿が見えてきました。6時頃でしょうか。

 露天風呂で疲れを癒しました。