炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

バルサミックムーン トゲトゲ ささくれ 18

 その人の存在を個人的に意識したのは夢を見たからで、それからはブログなんかをよく読んでいて、初めはもっと好意的に見ていたんだけれど、時間が経つごとに、あれ、と思うことが増えていって、今では何か嫌な思いをしないように警戒してブロックした状態で読んでいます。どうしてそうなったのかな。どうして夢を見たのかな。それから占星術的に見てどうなのかなという事もずっと考えてきました。どうしてそうなったのかは、私にとってその人はそっくりさんが3人並んだらどの人が本人かがわからないのに、私にとってそっくりさんが100人並んでもどの人が本人かわかる人が、別の人とすり替えられるようなことがずっと続いてきたからで、ある人にとって「お得になる」ようなそれと同じようなことが別の形でも続き、私にとって不適切な影響が及ぼされてきたからです。

 その頃の音楽としてふさわしいのがあれば、それは子供の頃の遊びの『あぶくたった』ではないでしょうか。いい年をした大人になってしまったけれど、一人で真ん中に座らせられているような気持でした。