炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

夢の話

 しばらく前に見た夢。8月のいつごろか、まだ暑い日。

 山(富士山?)が噴火して、そこから巨大な隕石が3つぐらい飛んできて(夢だからつじつまが合わないのでしょう)、建物の中にいるのにそれがわかって自分にぶつかりそうになるから逃げなくては逃げ惑うこと。実際に落ちてきたけど、ぶつかったりはしなかったこと。(夢だから都合がよくできているのでしょう。)白っぽい服。近くに学生時代の同級生もいて、きれいな場所である夢。

 なんだか妙にリアルな感じのした夢だったので、全部書いたわけではないけれど、夢の内容全部描写できたわけではないけれど、気になったのでメモしておこうと思いました。