炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

ほうい

 

 悪い男に騙されんようにってその一員が父だったらどうすればいい。わたしの父にわたしの人生を勝手に決める権限はありません。

 

  

 

  本来突っ張らせるべきではない欲の皮も作用した救いようのない被害とも思われます。お遍路をしていて、思うのは、業がいっぱいあるように思いました。もともと家系的に蓄積されてきたものなのか、業があってこうなったのか、解消するためなのか、軽くなったのか深くなったのか。

 不可解な嫌がらせや、ハイテクテクノロジーに囲まれて被害者は、身近な人間関係は辛いものもあると思います。信頼とか安心が本来あってほしい場所で、それらが難しいのですから。

 

 何となく嫌な感じや、何らかの思惑による誘導、圧力、嫌な目にあってきても、まさかここまでひどいことがまかり通ってきたとは知りませんでした。今も声お化けの繰り返しは強制的に聞かされ続けています。でも、このような被害を書けるようになったのもすごい進歩だと思います。見えない犯罪は、証明するのも難しく、信じてもらえにくいことでもあり、孤独で、同じ被害者の存在を知ることができたのは救われることでした。

  

 昨日は、道を歩いていたら、初めて見た夫婦で散歩している人とすれ違い、男の人が、何事かはっきり聞こえなかったのですが毒気の含んだことを言いながら、唾を吐いていきました。何らかの堅めの仕事についているかいたかというような感じの人で、そのような失礼な態度はエライ男の人には決してとらないのだろうと思われました。

 

 

 

 被害が無くなりますように。解決しますように。