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炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

お遍路 1

 お遍路へ出発です。前日は徳島市で一泊しました。置いてあったマンガ雑誌を読んでいたら載っていた話の、頭がメロンパン風のお兄さんに拉致された男の人はいったいどうなったのだろうと続きが気になります。なかなか深い話のような気がします。翌朝は、7:30頃の列車に間に合うように急ぎます。勉強のノートをひろげるなど高校生が多い中、阿波大谷駅に下車します。相変わらず、方向音痴なところがあるので、違う方向に進み、途中で引き返し、東林院に向かいます。一番奥ノ院です。巨大瓶の大谷焼は見られなかったのですが、自動販売機でお茶を買います。到着です。

御詠歌 種蒔きし 稲穂みのりて 栄えゆく 大師の恵み 仰げもろびと

立札を読んでいたら、良い種を蒔こう。良い種をまくと良い連鎖が生まれるというような詩が書かれていました。 

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「種蒔弘法大師」とも呼ばれており、ちょうどこの日は種まき祭りの日だったそうで、良い日に来ることができたようです。

 お線香、ろうそく、慣れない般若心経を唱えました。

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 隣接している神社です。十輪寺に向かいます。夏草の勢い良くなりつつある線路沿いに進みます。

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進行方向の隣にやはり木の茂る神社があり、この辺なのにおかしいなあと、行き過ぎてしまい、何回か引き返しました。

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 霊山寺に向かいます。神社の看板に魅かれて、いつか行ってみたいなと思いました。遠くのほうに金色のお寺の塔の天辺が見えてきてそちらに進みます。巡拝の順序を思い出しながら、御本尊、太子堂とお参りをしました。

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 太子堂です。鯉の泳ぐ池があります。

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御神籤を引きます。第七番。中吉です。天のみこえ「あさみどりすみわたりたる大空の広さをおのが心ともがな」 内容は、全体的に急がぬことです、今は控えて時を待つことです、というよう事が書かれていました。納経帳にご朱印をいただきました。

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こちらにも、温い気がしたのでお参りしていきます。

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 仁王門です。合掌して、西へ向かいます。極楽寺です。

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 本堂に着く前に、願い事を、水がきれいになりますようにとお祈りしました。お参りをして、石段を下り、大師お手植えと伝わる長命杉です。

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 写真を撮っている人もたくさんで、大きな木と感心していました。 

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 境内を清掃されている方達がいました。お遍路さんに励ましの声をかけてくれます。金泉寺に向かいます。

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 天気は、影ができない程度の曇り空です。