炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

寝る前

 このところ(声お化けの被害に遭い始めてから たぶん2012年の春頃から)、寝る前の準備がいろいろ大変です。アルミの付いたついたてを立てて、電磁波シールドの布を被り、足首にセルパップをくっつけた保温の布を巻き、首回りにも3Mのテープで貼り付けます。窓にも防音カーテンを取り付けたり、電磁波防止のレース風のカーテン、夏の日差しよけのアルミシートをぶら下げています。アルミシートは、携帯の受信がうまくいかなくなったという書き込みがあり、ためしてみました。手間がかかりますがセルパップは有り難いです。以前より良く眠れるようになったようです。

 昨日、いつもより電波がひどくてとても眠れないと思っていたら、セルパップを張り付けてなくて、効果がすごいと思います。聞こえなくなるわけではないけれど。

 それから、眠るのが深夜12時前ぐらいだったのですが、小学生低学年の女の子の何人かが騒いでいる声が家の外の前の道のあたりから聞こえてきました。「まだ生きとったん。」とおもしろがっていっているのが聞こえてきました。そのような事を自らしているのでしょうか。何があるわけでもない日のこのような時間に、そのような年齢の女の子がそのようなことをするのは大変おかしなことに思います。私はもうそのような年齢の女の子に共鳴するような年ではないので、そのようないじめをしても、同調して悲しくなるよりもどこの子供だろうか。親は何をしているのか。と考えるのですが。

 自転車で走っていたら、向かいから来た男子が「今 何時?」と言っていて、後続の別の男子が「3時半」と答えてすれ違っていきました。悪意があった風でもなく、それだけのことなのですが。

 私にまさかのまの字もなかった小学生のころ、まあそのころは全く気が付かなかったのですが。子供時間の中で生きていたので。大人になってから、特に被害に気が付いてから、あまりにも理不尽な目に遭うと、 は、私でなくって、 ちゃんが好きで夢中だったのならよかったのにねえ。そしたらお互いもっと幸せだったかな…と思ってしまうこともあります。でも、小学生に対して成人男子だったのならば、愛の歌をささげたりするようなことをするよりももっと別の事があっただろうと思います。

 何がよくて何が悪いのか、はっきりしなくなることも多いのですが。