炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

ルーン

 しばらく前から時々ルーンを袋から取り出します。昨日も、その前もエワズの逆位置でした。石にマークの刻まれた占いの道具です。精神安定剤代わりに買ってみました。<動き>の意味の逆です。解説は、動かず止まること。行動に起こすのに適切ではない、というような意味のようです。やっぱり、「動かず待つ」という時期が続いているのかと思います。

 ブログを読んでいたら、電子銃のことが書かれていて、そういえばもしかしてと思うことがあり、下腹部に人に見せるような位置でないところに、赤っぽいしこりができて、なんだろうと思いつつ、放っておいたのですが、皮膚科に行ったときついでに診察してもらったところ、ケロイドだと言われました。なぜそんなところにケロイドができたのか不明なのですが、電子銃の攻撃跡なのかもしれないと思いました。そのことは二十歳も半ば過ぎてからのことではないかと思います。他にも、自在にほくろが作られるのならば、あれは被害ではないかと思い当たることがあります。自分の事では、他には十代後半は、成長期で体調が病気とまでいかなくてもいつもしんどい感じがしているのかと思っていたのですが、もしかしたら何らかの電磁波の攻撃もあったのかもしれません。最近電磁波シールドの布を購入して布団の上にかけて寝ています。少し楽に感じます。そのころは、首にいぼができていました。自分では見えないのでさほど気にしていなかったのですが、老人性のもので、液体窒素でとってもらったことがあります。おなかにも薄い色のほくろのような感じであって、子供のころにはなくて、体質かと思っていたのですが、何かよくない攻撃があって、体が防御したあとかもしれないと思いました。季節の変わり目に蕁麻疹ができたこともあるので、よくわかりません。

 今も、何かの電波は飛んできているようです。薄いアルミの板の張ったついたてを窓際に立て掛けていて、強いときにはワンワン共鳴して鳴っているような感じがしています。寝るときは寝付くまでタイマーをセットしてマスキングに音を流しています。