炭鉱の抜け穴

不可解なことの覚書 チラシの裏

うわさ

 ほのめかしには相変わらずあい、たいていは気の滅入るよく聞くものの繰り返しなのですが、今日は家にいるときに小学校高学年くらいの男子の声で、「まさかちがうやろ」と、わずかに恐れを含んだような感じの声が聞こえてきました。

 

 それから、わかるかわからないかのささやかな肯定的行為もあります。